「ひととき」欄に載りました。2019年05月18日


本日18日(土)の朝日新聞の「ひととき」に、投稿が掲載されました。

エッセイ仲間の勉強会で、800字エッセイとして書いたものを、さらに500字に縮めて仕上げました。

少々読みにくいですが、写真をクリックすると拡大しますので、お読みいただけたらうれしいです。


 

 

土曜日の生活面は「はぐくむ」という特集ページなので、ふさわしいと思ってもらえたのでしょう。

障害児でも健常児でも、母親の喜びや苦しみ、そして巣立ちの寂しさに、変わりはありません。




コメント

_ 片割れ月 ― 2019/05/23 08:49

掲載おめでとうございます(*^^*)ポッ
自立なさったということですね、
まだまだ心配事もおありでしょうがよかったですね、おめでとうございます。
全国紙に掲載されるエッセーはやはり切れがありますね、掲載はすでに何度目でしょうか…
それにしましても何事もきっちりこなしていたモト君と、真逆のお母様の対比が絶妙かとヾ( ̄o ̄😉オイオイ
私は怠け癖が付いてエッセイを疎かにしていましたが、先生の文章が刺激になりました。
俳句は程ほどにして少しずつ書いてみます(*^^*)ポッ

_ hitomi ― 2019/05/23 22:33

片割れ月様
どうもありがとうございます。いちおう、自立はしましたが、やはり小さなトラブルも多く、まだまだこれからの成長にかかっているのでは、と思って見守っています。
朝日新聞に載せていただいたのは、息子が小学生のころからかれこれ10回を超えるでしょうか。もちろんボツも数知れず。

私も、ときどきおもちゃ箱を覗きに行っているのですよ。足跡も指紋も付けずにこっそり帰ってしまいます。
俳句はいいですね。プレバトの夏井先生が面白くて、私も始めてみようかと……思っているだけですが(*^^*)ポッ

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