ロンドンへ、行ってまいります!2026年06月07日


今年1月に娘がロンドンに赴任してから、この日に思いを巡らせてきました。

行けるうちに、行ける時に、なるべく早く行こうと。

 

そのためにも、白内障の手術を早く済ませること。

猛暑の夏は避けること。

年に一度エッセイグループが発行する会誌のエッセイをきちんと書きあげておくこと。そして、その合評会には必ず参加すること。

健康でいること。

 

もろもろのことに気を使いながら、準備を整えつつ、この半年近くを過ごしてきました。それでも、大なり小なりのアクシデントがありました。そんなキャンセルの危機も、何とか乗り越え、今日になりました。

明後日の便でロンドンへ向かいます。

 

今回は、英語の苦手な夫を連れての長旅です。しかも、彼にとっては新婚旅行以来のヨーロッパ、初のイギリスです。

上海の娘のもとへ、夫婦で2回ほど行ったけれど、今回はそれ以上に、私は大きなスーツケース並みの荷物を背負いこんだ気分……w

ホテル手配や搭乗券の座席指定、入国手続きのアプリ、eSIMの手配、留守宅の管理、旅先の天候と衣服の調整……などなど、準備はすべて私任せでしたが、その間の食事作りはほぼほぼ夫任せだったので、役割分担と思って、まあ良しとしましょうか。

 

娘とは、週末だけ一緒に過ごすことにしました。到着の日は出張だとのことですし。

彼女が、試しに私たちの観光計画をAIに聞いたところ、土曜に王室のお祝いのパレードや、航空隊による祝賀飛行があることを教えてくれたのです。

ラッキーでした。この日はお天気もよさそうで楽しみにしています。

 

ロンドンではそのほかに、大英博物館に始まって、たくさんの美術館でのアート鑑賞。そして、なんといっても、植物オタクの夫が一番行きたい場所だったキューガーデンズを訪れます。

また、評判のパイの美味しいレストランを予約しました。

ほかには、150年の歴史あるレストランで、シャンパン付きのアフタヌーンティーの予約も済ませました。

それから、ロンドンから日帰りで、コッツウォルズ地方の村々を訪ねたり、謎の多いストーンヘンジの遺跡を訪ねたりする予定です。

 

予定を書きだしたら、きりがありませんね。帰国したら、夏の間は涼しい部屋にこもって、旅の記録をエッセイにしたためたいと思っています。

どうぞ、楽しみにしていてくださいね。

 

ロンドンは24歳の時に半年ほど、イギリス人家庭にホームステイしながら、英語学校に通っていたことがあるのです。日本語教師として、ここで働くことも考えなかったわけではありませんが、実現には至りませんでした。

 

最後に訪れたのは、18年前。娘が大学受験で志望校に合格したお祝いに、初めて海外旅行に連れて行ったのでした。

そのロンドンで、娘は上海勤務から異動となって、働くことになりました。

運命のような、神様の導きのような、母としては不思議な思いを抱かずにはいられません。

4年間、ロンドンで単身赴任をしていた夫と、ようやくひとつ屋根の下で暮らせるようになりました。どんな生活をしているのでしょうか。

ちょっと覗いてきます。

 

ではでは、行ってまいります。


▲3月2日には、この2冊を買っていました。



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