南フランスの旅のフォトエッセイ⑲Villa Montroseのお食事 ― 2025年07月26日
宿のご主人ダヴィッドさんのお料理を楽しみにしてきた私たち。
夕方、ちょっとおしゃれをして、2階に上がります。そこが、ゲストのためのダイニングルーム。もちろん、家具も食器も装飾品も、魅力的なアンティークのかずかず。いつまでもここで暮らしたくなるような空間です。




事前に、メインディッシュは魚料理をお願いしていたので、この晩のメニューはブイヤベース。本場プロヴァンスでいただくのは、どんなブイヤベースかしら。楽しみです。
▼前菜、まずはタパス。ニースではソッカと呼ばれるプロヴァンス風お好み焼きのような、ひよこ豆の粉とオリーブ油でできているもの。

ホワイトアスパラガスも、今が旬。日本ではグリーンアスパラが主流ですが、こちらではホワイトが人気だそうです。▼

いよいよブイヤベース。エビとタラが、食欲をそそる美味しそうな色のスープに入っています。
付け合わせに、カリッと焼けたパンやディップが並んでいたので、つい手を伸ばして、パンにディップを載せていただきました。
すると、ダヴィッドさんから「まだまだ!」とNGが出てしまったのです。
パンにディップとチーズも載せて、スープに浸して食べるのだそうです。
食いしん坊の私の失敗。シェフ、ごめんなさい。


それから4種類のチーズ。とくに、ブルース・デュ・ロヴという山羊のチーズが絶妙でした!▼



ごちそうさまでした。
大変美味しゅうございました!
さて翌朝。
フランスの朝食といえば、大学生の時に初めてパリのホテルで食べたクロワッサンが忘れられません。もちろん、フランスパンも。
その期待を大きく上回るVilla Montroseの朝食でした。
パンは毎朝、ダヴィッドさんみずから、徒歩10分の所にあるパン屋さんまで焼き立てを買いに行ってくれるそうです。


古代麦のサラダだそうです。ヘルシーで美味しい。朝から栄養満点。


グリーンサラダも、スイカやメロンなどのフルーツも、すべてが新鮮で、農業大国フランスの豊かな食のすばらしさを感じずにはいられませんでした。

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