母を案じる日々 ― 2021年08月07日
母が心不全で入院しました。
コロナ下の病院では、家族といえども面会は一切できません。
それでも、先週には容体が危なくなり、面会が10分だけ許されました。
98歳の命の灯が少しずつ消えようとしています。
それなのに私は自宅に居てなすすべもなく、病院からの電話をびくびくしながら待つばかりです。
これ以上苦しむことなく、安らかに天国に逝くことができますように。
皆さまも、どうぞお祈りください。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://hitomis-essay.asablo.jp/blog/2021/08/07/9405865/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。